JR使って日帰りスキーに行こうと思ってる人へ。GALA以外にもいろいろあるよ。

11.29
2013

jrskiski

別のエントリーでどうしようもない話でJR SKISKIのサイトにケチ付けちゃったんで、フォローの意味も込めて。

そもそも、スキー・スノーボードってのはユーザーが右肩下がりで落ちているわけで、毎年あちこちのスキー場が休業・閉鎖してます。
神立高原スキー場も今年は休業するそうです。

まさに「助けて!全国のスキー人口が全然増えないの!」状態なわけですが、そんな中、去年から久しぶりにマスCM含め復活したJR SKISKIシリーズ。
これをきっかけにスキー人口が少しでも増えるといいな、という意味で個人的に応援しております。

JRでスキー行く=GALAに行く、っていうイメージが強い人がいると思うんですが、その選択肢1つだとあまりいいこと無いです。
もちろん、駅直結というアクセスの良さや、ロッカーに全部ギアを預ければ手ぶらで行ける、GALAはJRのグループ会社だから料金面でもメリット高い、などなど良い点もありますが。
その分混むんですよね。特に連休とか地獄。
初心者の人や家族連れとかだと、あんまり混んでるスキー場だと結局何もできないまま終わっちゃうじゃないですか。
それなら、少しアクセス悪くても空いてるスキー場に行った方がいいと思うな。

ということで、エリア別に簡単にお勧めを。
※なお、全て東京を起点に考えてますのであしからず。

上越エリア

JRで行くとなると上越新幹線で「越後湯沢」駅に行くのが一番便利です。
あとはそこからシャトルバスです。(JRのツアーの場合、この駅からスキー場までのバスがセットになってるものとそうでないものがあるのでご注意を。)
10~30分程度バスに乗れば、「湯沢中里スキー場」「岩原スキー場」など初心者にオススメなスキー場に行けます。比較的空いてるし、練習に最適です。

逆に初心者じゃなくてガッツリ滑りたい人なら、石打丸山スキー場、かぐらスキー場、苗場スキー場などビッグゲレンデも、駅から30分程度のバス移動で行けます。

→ えきねっと(JR東日本)の日帰りツアー一覧(上越)

信州エリア

信州方面は長野新幹線が長野駅までしか通っていないので、そこから頑張ってバス等で移動することになります。
だいたい60分~80分ぐらいバスに乗らなければならないので、上越に比べると多少ハードルは上がりますが、白馬方面のスキー場や志賀高原、野沢温泉といったビッグゲレンデにも行けるので、検討の価値はあるかと思います。

→ えきねっと(JR東日本)の日帰りツアー一覧(信州)

東北エリア

東北エリアはアクセスがあまり良くないです。
東北新幹線で郡山、もしくは福島あたりまで行く場合、駅からスキー場までは信州エリアと同じぐらいの時間がかかりますが、あまりビッグゲレンデがありません。
ただ、グランデコやアルツ磐梯、猫魔あたりは雪も良いですし車で行くのはそこそこ大変なので、電車を使うのはありかも。

ですが、、どうせなら山形新幹線で山形駅まで行って、山形蔵王に行くべきでしょう。
山形蔵王は、東京からだと車やバスで行くと片道5時間ぐらいかかります。
過去に2度車で行ってますが、移動だけで地獄でした。
それが、新幹線+バスなら3時間半ぐらい。これは素晴らしい。

→ えきねっと(JR東日本)の日帰りツアー一覧(南東北)

他にもJRのサイトから色々と見れますのでどーぞ。

えきねっと(JR東日本)|びゅう>JR国内ツアー スキー&スノーボード特集

ちなみに、俺は電車で行ったことは1度しかありません。
(車を弟が使っていて、でもどうしてもその日に滑りに行きたかったときに、私鉄の特急で。)

お金が無い学生のころはコミコミ○千円のバスツアーばかりでしたし、その後はずっとマイカーか友達の車です。
やっぱ、荷物そのまま突っ込めることや時間に縛られないことなどは、大きな魅力ですね。

ただ、高速代やらガス代やら、お金がかかります。(相乗りすれば別だけど)
あと、見えないところでかかるお金としてはスタッドレスタイヤ代や洗車代などもあるんですわ。

そして、行も帰りも運転がしんどい。睡魔とはよく言ったもんで、まじあいつは魔物ですね。
まあ、運転してない人はいいですけどね。でも事故ったら死ぬ時は一緒だよw